お店の雰囲気を統一するため、レジは、市販のものではなくアンティークのレジ台を使用しています。
文字が左から書かれていて戦前の物だと思われます。
そのため、計算機能はもちろんなく、お金を入れておくことしかできません。
会計時の計算は、電卓をしようして、伝票を計算、預かったお金を、合計金額より引いて、お釣りを計算し、会計をします。
とても、面倒な作業ですが、雰囲気を守るため仕方ないと割り切っています。
お客様からも好評で、「素敵なレジね」「どこで買ったの」などお声をかけて頂きコミュニケーションツールとしても役立っています。
改善度
- 雰囲気を守る
- お客様とのコミュニケーションツールとしての活用
このあと、雰囲気を守りつつ、計算機能を強化するためAirレジを導入する 記事はこちら