定休日の次の日、ポストを確認すると「漏水のお知らせ」というチラシが入ってました。
すぐに設備屋さんに連絡し来てもらい、聴診器のようなもので、トイレのタンクなどを丁寧に調べていきました。
漏水箇所は、 お湯を使用するのに 大きな魔法瓶のような設備を使用しており、そこの 水道弁が劣化してそこから漏れていたようでした。
定休日に水道の検診に来た方が、休みなのにメーターが回ったいたため漏水が発見できたようです。
このことはかなりラッキーでした。
前年比を比べると8000円から1万円ほどの違いが 十ヶ月間ありました（；；）
水道光熱費の増減は要注意だと改めて思いました
＊設備屋さん曰く店の長期定休日の場合は、必ず元栓を閉めて行った方がいいということです。水道管の老朽化でもし漏水して水浸しになったりすると、莫大な修繕費や賠償請求が来る場合があるそうです
ちなみに漏水してる場合に水道局に申請すると、支払った水道料金の一部が戻ってくるようです。
しかしその申請を行うには、設備会社が書類を発行するのですが、そこに手数料がかかるということで、その申請は行わないことにしました。残念！