ケーキとカフェと南湖公園

小さなケーキや「魔法のランプ」と、明治時代の建物にあるカフェ「LampCafe」と、日本最古の公園「南湖公園」の紹介

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Lamp Cafe のある建物

   

明治16年11月、当時の白河町道場小路に西白河郡の洋風庁舎が完成しました。
こちらが現在Lamp Cafeがある旧西白河郡役所です。
明治16年は信夫、伊達、西白河と相次いで洋風庁舎が建築され、採光用の半円窓や縦長の上げ下げ窓、玄関ポーチ上のバルコニーなど共通点も多く、同じ設計者によって造られたのではないかと思えるほど似通っています。
大正15年に郡役所が廃止された後も、修理や補修をしながら県の事務所として大切に使われ続けました。
昭和46年についに解体が決定するも、無くなるのを惜しむ市民の声に支えられ、翌年、正面部分のみ現在の南湖公園に移築されました。
長らく保存資料や美術品などを公開する明治記念館として使用されていましたが、2010年10月にLamp Cafeとして生まれ変わりました。
建物は使われてこそ生きていくものです。
LampCafe

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